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【カブの走り方】絶対に転倒しない!!【雨の山道-理論編②】

 

こんにちは😃えみりーです。このブログは

温泉大好き女性ライダーの旅日記(たまに番外編あり)

を綴っていくブログです❤️

 

【カブの走り方】絶対に転倒しない!!【雨の山道-理論編①】 - #バイクと旅あれこれ

 

雨天時は

接地面のグリップが極端に少なくなるため

前へ踏み出そうとする力の向きは

転倒する方向へ、変わってしまいます。 

 

これが転倒するしくみ。

(あくまで一例ですが)

 

 

では実際にバイクでは

どのような動きになるのか。

 

 

① タイヤの構造を考えよう!

 

バイクのタイヤ断面図は、こんな風になってますよね?

 

この赤矢印部分に注目!

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このカーブのついたタイヤのお陰で

バイクは曲がります。

 

こんなふうに…

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徐々に倒れていきます

f:id:emilyoncb400sf:20180816072857j:image

 

バイクが倒れていくことを

『バンクする』

と言います。

 

以降『バンク』という言葉を使いますので

これを覚えておいて下さいね!

 

 

 

② バイクのタイヤによるバンクスピードの違い

 

さて、前回CB400SFとスーパーカブのタイヤ写真を載せました。


f:id:emilyoncb400sf:20180816082819j:image

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左: CB400SF/右:スーパーカブ

じっくり見てみると、

タイヤの曲率が違うのが分かりますか?

 

CBはタイヤの幅も太いのでより「なだらかなカーブ」を描き、

対してカブは「急なカーブ」を描いてますね。

 

これが走行中にどのような影響を与えるか

考えてみましょう。

 

 

【 実験 】

イメージを持つためには、実体験をするのがGOOD!

停車して、何秒足を離していられるか 試してみましょう!

 

なだらかカーブのタイヤ ex)CB400SF

    (以降、曲率の低いタイヤ )  

急なカーブのタイヤ     ex)スーパーカブ、自転車でも可

    (以降、曲率の高いタイヤ

で差はどうでしたか?

 

 

明らかに なだらかカーブの

【曲率の低いタイヤ】 の方が倒れにくく、

また、倒れ方はゆっくりですよね!

 

 

 

さて、ここで前回のおさらい。

 

雨が降った時は、接地面のグリップが極端に落ちますよね?

しかもグリップが少ないほど、力の向きが転倒する方向に変わりやすい

ということをお伝えしました。

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今回伝えたかったのは「前へ行こうとする力の向き」が急激に加わった時、

一体どうなるか?ということですが

上記の例をイメージして頂くと分かる通り

「前へ行こうとする力の向き」

 が急激に加わると

「ただでさえ雨天で落ちているグリップ力」は、

 ほぼ0 ⇒即転倒

 となってしまうのです。

 

よって、スーパーカブのように曲率の高いタイヤを履いているバイクは

一般的なバイクよりも転倒リスクが高いといえます。

 

 

さて、ここまで雨天時によく起こる転倒が

如何にして起こるかを理解したところで、

次回は転ばない走り方について考察していきましょう!

 

 

 

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